アクティブレジャー|コンサルティングサービス|ステップ3

AL認証取得のためのステップ③【商品開発】

概要アクティブレジャー商品には、プログラムの安全性、健康効果のみならず、参加者の継続につながる内発的動機付けの要素が求められます。ここでは、認証基準を満たすために安全、効果、継続、サービス一般の4つの点からプログラムの見直し・開発を行うとともに、必要に応じて、外部パートナーとの連携による商品の付加価値づけ、流通経路の開発などをご提案いたします。
所要時間1日~1ヶ月以上(商品内容による)
アウトプット商品情報シート(仮)
付加価値付けの例1.商品の魅力を高める事業者やフィールドとの連携
 (例:地元農園と連携した農業体験プログラム、マリンスポーツフィールドと連携したダイビングプログラム)
2.商品の魅力を高めるストーリーづくり
3.商品と親和性の高い販路のご提案   など
既存商品

登録希望商品
付加価値づけ
プログラムの見直し
アクティブレジャー
商品
チェックポイント安全・・・運動強度、指導者、使用設備・備品、準備体操・整理体操の要素、対象者、禁忌、配慮事項
効果・・・身体活動量、運動の要素、提供頻度、提供時間
継続・・・商品コンセプト、ターゲットニーズへの対応、心理的効果
サービス一般・・・スタッフ教育、提供中の声がけ     など
ステップ2 ギャップ分析へステップ4 業務フロー作成へ